1階は床上2メートルの高さまで水につかり、一晩中2階に取り残されました。
「命の危険を感じた」という光保さんですが、それでも避難所への避難をためらうのは、「新型コロナウイルスの感染が怖いためだ」といいます。自治体の指定を受けた避難所は2年前の豪雨の際に避難した住民で密集状態になったことから、今後、同じような豪雨が起きれば、再び多くの住民であふれ、感染リスクが避けられないと考えているのです。
このため、光保さんは、大雨で危険を感じた際は、長女が暮らす広島市のマンションに避難することにしています。およそ50キロ離れているため、長女と連絡をとりあって早めの避難を心がけることにしました。西日本豪雨の反省から、より早く避難しようと、自治体が発表する避難準備の情報をもとに移動を始めることを考えています。
さらに、道路の寸断などで広島市まで移動できない場合に備え、自家用車にマスクや食料を積んで、「車中泊」を行う準備もしました。
光保さんの長女、畦地美奈子さんは「父は持病を抱えていることもあり指定の避難所には行ってほしくない。近くにいてくれれば安心できるので早めに避難して欲しい」と話していました。
光保さんは「新型コロナウイルスの感染が収まらないうちは人が密集した避難所に行くのは怖い。早めに娘のところに向かうことを心がけたい」と話していました。
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July 03, 2020 at 09:11AM
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西日本豪雨の被災者 4割近くが避難ためらう「感染が怖い」 - NHK NEWS WEB
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