最大震度6強の地震から3日目を迎えた15日、福島県内は時折、雨が強く降るあいにくの天気となり、被災地域では朝から壊れた屋根にブルーシートをかけるなどの対策に追われた。
福島市佐倉下の2階建て住宅では、屋根瓦の一部が地震の揺れではがれ落ちた。この家に住む70代の女性は「東日本大震災のときは大丈夫だったので驚いた。気付いたのは地震の翌日、明るくなってから。雨が降ると聞いて心配で…」と不安そうだった。
時折、雨が降る中、雨具を着て屋根に上り、作業をしていた建設業者の男性(70)は「10年前よりも今回の方が揺れがひどかった気がする。あの時、修理した家が今回は無事で、逆に当時、問題のなかった建物が壊れたケースが多い」といい「東日本大震災の揺れで、目に見えないところが壊れていたのかも」と話していた。
男性は「強い雨と風に備えて、ブルーシートが飛ばないようにきつくしばった」と家主に説明すると、大きな脚立をトラックに積み「次の人が待ってるから」と話し、足早に去っていった。
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