去年7月の豪雨災害を巡り被災者団体らが水害の検証などを求めて国土交通省に
オンラインで要望しました。
要請書を提出したのは「7・4球磨川流域豪雨被災者・賛同者の会」など3団体で、
5月31日、人吉市と国交省をオンラインで結び犠牲者がでた原因調査など7項目について国に要望しました。
団体のメンバーは国と県による検証結果に事実と違う点があると指摘。
あらためて、流域住民不在のまま治水対策が進められることへの疑問を呈しました。
国交省の担当者は「皆さんに説明したうえで今後の対策をとっていく」と答えるにとどまりました。
からの記事と詳細 ( [TKUニュース 21.06.01 12:45 ] 豪雨被災者団体ら 治水対策について国交省に要望【熊本】 - テレビ熊本 )
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