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フリーアナウンサーの大島由香里(37)が21日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、局アナウンサー時代に「一番辛かった」ことについて語る場面があった。
07年にフジテレビに入社した大島アナ。最初に感じたギャップとして「まず体力面と精神面も、あまりにも大学時代とちがう環境に突然来るので。そこを調整するのがリアルに辛かった部分かな」と振り返る。
また、仕事面では「例えば被害者・被災者といった、辛い立場にいる人たちにマイクを向けて聞き出さなきゃいけないっていうのは、本当に辛かった。震災の取材とかで、被災されてるご本人に逆に励まされたりしてしまったときに『私は何をしてるんだろう?』って。すごく考えさせられたことは、鮮明に残ってます」と語った。
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