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Friday, November 13, 2020

【レビュー】ついに発売!iPhone12 mini 開封&レビュー - iPhone Mania

taritkar.blogspot.com

iPhone12 mini


 
Appleのオンラインストアで購入した「iPhone12 mini」を「Apple 心斎橋」で受け取ってきたので、開封、旧機種との比較レビューをします。ストアでの受取りの様子はこちらをご覧ください。

まずは開封!圧倒的に薄くなった「箱」

今回、筆者は「iPhone12 mini」のブルーを購入しました。筆者の家族が同じくiPhone12 miniのグリーンを購入したので、合わせて開封していきたいと思います。
 
【2020/11/14 9時10分追記】開封動画をアップロードしました。
 

 

薄くなった箱

 
iPhone12 miniの箱


 
iPhone12 miniの箱
 
長年、iPhone本体の収納ケース(箱)は、どれも厚みのある、ずっしりしたものが主流でした。今回のiPhone12/12 Proシリーズではこれが、圧倒的に薄くなっています。これは、「USB-C電源アダプタ」「EarPods(イヤホン)」が付属しなくなったためです。
 
iPhone12 miniの箱
 
ちなみに、側面の「iPhone」の文字や「」の色味は、同梱されているiPhoneのカラーに合わせて異なります。
 

同梱物はよりシンプルに

 
iPhone12 mini 箱の中身


 
前述のとおり、USB-C電源アダプタ、EarPodsが同梱されなくなりましたが、「USB-C – Lightningケーブル」は付属しているので、既にUSB-C電源アダプタを持っている人はすぐに充電して使用することができます。また、同梱の書類はいつものとおり簡素なものでした。そして、ついに「取扱説明書」が無くなりました。

ブルーとグリーンを比較

今回は、ブルーとグリーンのiPhone12 miniを開封しましたので、両カラーの違いを見ていきたいと思います。
 
iPhone12 mini


 
ブルーとグリーンを比較した写真。
 
iPhone12 mini
 
横からブルーとグリーンを比較。
 
iPhone12 mini
 
ブルーは撮影環境により色味が違って見えると発売前に話題になっていましたが、上の写真が1番色味が近いように感じます。
 
iPhone12 mini
 
実際の色味は、紺色のようなブルーです。
 
iPhone12 mini
 
グリーンは、ホワイトにも似たような薄めのグリーンでした。
 
iPhone12 mini
 
グリーンの背面と側面です。

旧機種との比較

iPhone12 mini 比較写真


 
1番左から、「iPhone SE(第1世代)」「iPhone12 mini」「iPhone8」です。このようにして並べてみると、iPhone SE(第1世代)がいかに小さいかが分かりますが、iPhone12 miniも近年の機種としてはかなり小さな部類となります。

iPhone12 miniと旧機種のスペック比較

今回のiPhone12 miniは小さな端末を求める人に人気があると思います。そこで、過去の比較的小さな部類の機種との比較を簡単にご紹介します。
 
正確な比較はAppleのサイトをご覧ください。

iPhone12 miniとiPhone SE(第1世代)

機種名 iPhone12 mini iPhone SE(第1世代)
大きさ 131.5ミリ×64.2ミリ×7.4ミリ 123.8ミリ×58.6ミリ×7.6ミリ
重量 133グラム 113グラム
チップ A14 Bionicチップ A9チップ
カメラ 超広角:ƒ/2.4絞り値/広角:ƒ/1.6絞り値 広角:ƒ/2.2絞り値
カメラ ナイトモード/Deep Fusion/光学式手ぶれ補正 なし/なし/なし
フロントカメラ 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード/映画レベルのビデオ手ぶれ補正
(4K、1080p、720p)/4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
なし/なし/なし
セキュア認証 TrueDepthカメラによるFace ID ホームボタンに内蔵されたTouch ID
電源 MagSafeおよびQiワイヤレス充電 なし

 
このように比較してみると、大きさこそ少しだけ大きくなってしまいますが、iPhone12 miniを購入の選択肢として考えてみるのもよいのではないでしょうか。

iPhone12 miniとiPhone SE(第2世代)

機種名 iPhone12 mini iPhone SE(第2世代)
大きさ 131.5ミリ×64.2ミリ×7.4ミリ 138.4ミリ×67.3ミリ×7.3ミリ
重量 133グラム 148グラム
チップ A14 Bionicチップ A13 Bionicチップ
カメラ 超広角:ƒ/2.4絞り値/広角:ƒ/1.6絞り値 広角:ƒ/1.8絞り値
カメラ ナイトモード/Deep Fusion/光学式手ぶれ補正 なし/なし/光学式手ぶれ補正
フロントカメラ 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード/映画レベルのビデオ手ぶれ補正
(4K、1080p、720p)/4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード/映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)/なし
セキュア認証 TrueDepthカメラによるFace ID ホームボタンに内蔵された第2世代のTouch ID
電源 MagSafeおよびQiワイヤレス充電 Qiワイヤレス充電

 
このように比較してみると、全体的に順当に進化しつつ、サイズも小さくなっているiPhone12 miniは魅力的といえるのではないでしょうか。

最後にiPhone12 miniとiPhone11 Proを比べてみたが…

iPhone12 mini 比較写真


 
最後に筆者が今日まで愛用してきた「iPhone11 Pro」と見比べましょう。既にお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、表面が割れています。そうなんです、iPhone12 mini発売前日の午後に玄関で落としてしまい、表面が割れてしまったのです。「iPhone4」からiPhoneを愛用する筆者として、はじめての経験に涙が出そうになりました。
 
しかも、新しいiPhoneの購入を見据えて、前日の11月11日にはiPhone11 Proの「AppleCare+」を解約→12日、玄関に落とす→13日、iPhone12 mini発売日という心中複雑な展開です。
 
みなさんも、新しいiPhoneを手に入れるまでは、AppleCare+の解約・返金は我慢しましょう。

 
 
参考情報:Apple
(藤田尚眞)
 
 

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ノートPCで120Hz&17.3型の大画面でゲームを楽しめ、本体も薄い!しかも10万円台半ばという存在感抜群のゲーミングノート (1/4) - ASCII.jp

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 MSIのGF75 Thinは、ゲーミングノートPCのスイートスポットである実売価格10万円台半ばの製品だ。同じ価格帯には多くのライバルがいる中、GF75 Thinは大画面の17.3型、120Hzパネル、Thinの名のとおりスリムな筐体といった点で存在感を放っている。

MSI GF75 Thin

 ノートPCでは17.3型というと最大級のサイズにあたる。ただし狭額縁パネルの採用が進んだ今、それまでのベゼルの太かった時代と比べるとひと回り小さな筐体となり、価格の点を除けば据え置きノートPCとして受け入れられやすい下地はできている。

 あらためてGF75 Thinのサイズを見ると397×260×23.1mm。幅は太ベゼルだった頃の15.6型ノートPCよりもまだ少し大きいが、以前なら120cm幅の作業机の上で存在感を放っていた17.3型ノートPCも、このサイズならほかにモノを置いても余裕のある印象に変わった。そして得られる大画面はゲームにおいては迫力を、ホーム/ビジネスにおいては小型のノートPCで感じる窮屈感を解消し、リラックスしたPC作業を可能にしてくれる。

ノートPCでは大画面の17.3型パネルを採用

 パネル解像度は1920×1080ドット。ノートPCではスタンダードな解像度だ。加えて、GF75 Thinのパネルはリフレッシュレートが120Hz駆動だ。120Hzというリフレッシュレートは、通常の60Hzパネルと比べて秒間2倍のリフレッシュ(書き換え)を行なっていることを意味している。ゲームでよく用いられるフレームレートはGPUが1秒間に描画できるフレーム枚数の意味だが、たとえばフレームレートが120fpsだったとしてパネルが通常の60Hzだったなら、GPUの書き出すフレームの半分は映し出されていないことになる。一般的な60Hzのディスプレイで60fps書き出せるスペックが理想とされるのはこの関係だ。

120Hz対応の高リフレッシュレートパネルを採用

 一方、120Hzパネルでゲームが120fps出ている状態では、テレビの倍速駆動のうたい文句同様、動きの激しいゲーム映像もよりなめらかに映る。また、その映像は従来の60Hzパネルで映し出せていなかった中間のフレームも表示される。ここがゲームにおいて重要だ。たとえば目の前の敵が射撃モーションに移る場合、60Hzパネルよりも一瞬早く映し出されることがあるという意味である。ゲームを優位に進めることができるわけだ。

 一方、120HzパネルでもPCのスペックがそれにおよばない場合やゲーム設定が重過ぎる場合、たとえばゲームが60fpsしか出ていなかった場合の映像は60Hzパネルと変わらない。GF75 Thinは、当然120fpsを狙ったスペックだが、ゲームの負荷、画質設定による負荷はタイトルしだいである。まずはスペックについて見てみよう。

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ソフトバンク派の俺。また「トクするサポート+」でiPhone買っちゃった - ギズモード・ジャパン

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これからもよろしくお願いします。

本日、ソフトバンクにてiPhone 12 Pro Maxをゲットしてきました。僕は2年おきにiPhoneを買い換えているのですが、前回はiPhone XS。そのとき、僕は「半額サポート+」の契約をしました。

そして今回は、一括でiPhone 12 Pro Maxを買おうと思って(15万円オーバー)、震える手でクレジットカードを握りしめていったのですが、結果として、「トクするサポート+」で購入しました。両者は名前は違いますが、ほぼ同じものです。

ソフトバンクでiPhoneの買い換えをしようという方のなかには、一括にするか「トクするサポート+」で購入するか迷っている人も多いかと思いますので、なぜ僕が「トクするサポート+」で購入しようと思ったのかを書いてみたいと思います。

支払い金額が実質半額になる支払い方法

201113iPhonetokusuru-03
image:ソフトバンク

「トクするサポート+」は、スマホを48回払いで購入するシステム。契約後2年経過すると、次の機種変更時に割賦残高が免除されます。簡単に言えば、スマホを最大半額で手に入れることができるのです。

たとえばiPhone本体が10万円としたら、24カ月目以降にソフトバンクで機種変更をすると、残りの5万円は免除されます。そのとき、古い機種はソフトバンクに返却することになります。もちろん、iPhone以外の機種でも「トクするサポート+」を適用することができます(一部端末を除く)。

「トクするサポート+」でトクしないケース

割賦払いとなるわけですが、特に利息などはかかりません。そう考えるといいことづくめのように感じますが、そうではないケースもあります

まず、機種変更時に使っていた端末を返却する必要があるため、「愛着のあるスマホを手元に残しておきたい」という人には向いていません。もちろん残額を一括払いにすれば手元に残しておけますが、「トクするサポート+」のメリットは活かされませんね。

また、4年割賦で本体を購入するため、4年間はソフトバンクを使い続ける必要があります。ただし、ソフトバンクの回線契約解除は無料でいつでも行なえます。その場合、本体の代金は支払い続けるか、残額を一括支払いします。頻繁にキャリアを変えるという人は、SIMフリーのスマホを買ったほうがいいかもしれませんね。

まあ、頻繁にキャリアを変えることがないという人にとっては、「トクするサポート+」はおトクなサービスだと思います。

「トクするサポート+」で機種変更するときの注意点

201113iPhonetokusuru-02
旧機種の返却用キット。店頭で機種変更をした場合でも2週間以内にこのキットを使って郵送で旧機種を返却すればよい。もちろんこのキットは無料でもらえる

先述の通り、「トクするサポート+」は機種変更時に端末をソフトバンクに返却することで、割賦の残高を免除してくれる仕組みです。しかし、ちょっとした注意点があります。それは、「iPhoneが壊れている場合」です。

実は僕のiPhone XS、ディスプレイにひびが入ってるんですよ…。何度も落としてますし。その場合、別途修理代金が請求されるということをあらかじめ知っていたので、どのくらいなのかなぁと思って機種変更に臨みました。

結果的に、僕のディスプレイにひびが入ったiPhone XSは、2,000円の修理料がかかることに。

実は、破損している場合の追加料金は「あんしん保証パック with AppleCare Services」に加入していると減額されるんですって。それ知らなかったので、ショップの方に「2,000円になります」って言われたときに聞き間違いかと思いましたよ。でも2,000円で済んでよかった。ほんと。

なんだかんだおトクな「トクするサポート+」

「トクするサポート+」を簡単にまとめると、

・本体を48回払いで購入

・24カ月以降ソフトバンクで機種変更をすると残額免除(最大半額免除となる)

・古い機種は返却(残額を支払えば手元に残せる)

・返却機種が破損している場合は別途修理料金がかかる

ということになります。たとえば、24カ月使い続けて機種変更するときに、古い端末も手元に残しておきたいのなら、そのときに残額を一括で支払えばOK。

なんか4年間もソフトバンクの縛られるのが嫌だなとちょっと思ったりもしたのですが、よく考えたら今まで1回もキャリア変更してないし、一括で支払っても、また次ソフトバンクで機種変更をするだろうなと考えると、あまり一括払いで購入するメリットが見当たらなかったので、今回も「トクするサポート+」で購入という結論に至りました(ショップの店員さんの話もかなり参考にしました)。

しばらくの間ソフトバンクの回線を使い続けるつもりなら、「トクするサポート+」はほんとにおトクなんじゃないかなと思います。

逆に「1年ごとに新機種に変えたい」「キャリアに縛られたくない」という人は、SIMフリー版を買ってSIMカードをいろいろ使い分けたほうがいいと思います。

ということで、「トクするサポート+」を使って購入しようかどうか迷っている方に言いたいのは、「これからもソフトバンクで契約する予定ならいいと思うよ」ってことです。

さーて、これからiPhone 12 Pro Maxのセットアップしよーっと!

Source: ソフトバンク

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FOSSIL、2.9万円のWear OSスマートウォッチ「ジェネレーション5E」 - impress.co.jp

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フォッシルは、スマートウォッチ「ジェネレーション5」シリーズから必要な機能を絞り込んだエントリーモデル「フォッシル ジェネレーション5E」を発売した。価格は29,000円。対応OSはAndroidおよびiOS。

Snapdragon Wear 3100プロセッサとWear OS by Googleを搭載したスマートウォッチ。ジェネレーション5の主要機能を維持しながらサイズダウンした42mmモデルと、クラシックな44mmサイズの2サイズ、全4型をラインナップ。サイズにかかわらず同等の機能を備える。

スピーカーを搭載し、スマートウォッチ上でスマートフォンの着信に応答したり、Googleアシスタントからの応答を聞くことができる。電話タイルや連絡先アバターの追加など、デザインの改良により、進行中の通話ステータス、以前の通話履歴にすばやくアクセスでき、全体的な使いやすさを向上した。

ユーザーがバッテリー消費量をコントロールしやすくするため、4種類のモードをプリセットしたスマートバッテリーモードを備える。ほとんど全ての機能が有効になりスクリーンが常時オンになる「デイリーモード」、数日おきの充電を想定して節電に有効な「拡張モード」、ユーザー自身で有効機能を設定できる「カスタムモード」、バッテリー残量が少なくなった時に、時計表示のみとして消費電力を抑える「時計表示限定モード」の4種が利用可能。

フォッシル独自のウェルネスアプリにより、睡眠トラッキングやVO2 Max(カーディオフィットネスレベル)の推定値、心拍数を、バッテリーを節約しながら確認できる。

44mmモデルは「FTW4047」「FTW4055」「FTW4056」の3モデル、42mmモデルは「FTW6066」の1モデルで、ディスプレイは1.19型フルラウンドAMOLED(328ピクセル/インチ)を搭載。ケース素材はステンレススチール。ケース厚は12mm。ストラップ幅は44mmモデルが22mm。42mmモデルが18mm。3気圧防水。

ストレージは4GB。通信機能はBluetoothおよびWi-Fi。50分で80%まで充電できる急速充電に対応する。

FTW4047
FTW4055
FTW4056
FTW6066

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Thursday, November 12, 2020

AirPodsに匹敵する使いやすさ!「HomePod mini」でスピーカーリスニングを楽しもう (1/6) - ASCII.jp

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miniも登場! iPhone 12、ASCII徹底大特集 第51回

2020年11月12日 23時00分更新

文● 山本 敦 編集●飯島恵里子/ASCII

Siriを搭載するアップルのスマートスピーカー「HomePod mini」

 アップルが11月16日に発売する「HomePod mini」の先行レビューをお届けする。人気のワイヤレスイヤホン「AirPods」シリーズに匹敵する使いやすさと高音質を実現したSiri搭載スマートスピーカーだ。

 アメリカでは2018年2月に、そして日本では2019年8月に発売されたアップル初のSiri搭載スマートスピーカー「HomePod」のコンパクトモデルが登場する。サイズはグンと小さくなり、価格も1万800円(税別)と驚くほど手頃になった。かたやアップルによる最先端のオーディオテクノロジーを搭載するHomePod miniによる音楽体験は、むしろHomePodよりもスケールアップしたように感じられるほど大胆に進化している。

 新しいHomePod miniについて筆者が特に注目した4つのポイントがある。

スピーカー然としていない洗練されたデザイン

 まずはスピーカー再生を楽しく、より身近なものに感じさせてくれるスタイリッシュなデザインだ。

 片手で軽々と持てるコンパクトなスマートスピーカーは、高さが約84.3mm、全体の横幅が約97.9mm。重さは345g。球体の上下を平らにカットしたような形だ。

左側のHomePodより、サイズが断然“ミニ”になった

片手で軽々と持てる質量は345g

 外装は継ぎ目のないメッシュ素材で覆われているため、見た目はすぐに本機の正体がスマートスピーカーであることがわからないかもしれない。カラーバリエーションにはホワイトとスペースグレイの2色を揃えるが、どちらもスタイリッシュなオブジェのようにさりげなく部屋のインテリアに馴染むと思う。

電源ケーブルは本体固定式。壁コンセントから少し離れた所に設置する場合は別売の延長ケーブルも活用したい

 電源はスピーカー本体に固定されているケーブルを、パッケージに同梱される20WのUSB電源アダプターに接続して給電する。ケーブルの長さが約1.5mほどあるが、壁コンセントから少し離れた場所にスピーカーを置きたい場合は延長ケーブルを用意しよう。

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贅沢ではないが満足度は高いHomePod mini。1万円強でこの心地よさはバーゲンプライスだ(本田雅一) - Engadget日本版

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2018年に発売されたAppleのHomePodは実に独創的な製品だった。

360度に放出する低域ユニットに組み合わせられるのは、本体周囲に放射状に7個取り付けられたフルレンジユニット。位相干渉で指向性を制御できるビームフォーミング機能を持ち、同じく周囲に取り付けられた6つのマイクで環境音を測定しながら、自動的に音質を調整する自律性を備える。

高性能の演算チップを用いることで、マイクから集めた音と自らが出す音の比較をし、より良い体験がもたらされるよう演算で調整を行うというコンセプトは、現在でもユニークなものだ。

新製品のHomePod miniには、そうしたビームフォーミング機能をもつドライバユニットは搭載されていない。1万円強というプライスタグを見れば、多数のドライバユニットやマイクを使った贅沢なスピーカーではないことはすぐにわかるだろう。

しかし、贅沢ではないが、満足度は高い。なぜなら生活に溶け込み、心地よい音で部屋を埋め尽くしてくれるからだ。一般的なハイファイシステムの基準には当てはまらない、生活空間を心地よい音で埋め尽くしてくれる。そんな魅力を持つスピーカーがHomePod miniだ。

小さなボディに納得の音質

そもそもスピーカーという商品に求められるニーズはシンプルだ。

“スマートスピーカー"というと、どうしてもその機能に目が行きがちになる。スピーカーの向こう側にデジタルアシスタントがいて、音楽はもちろん様々なオーディオコンテンツが届くといった要素も評価されているが、スピーカーの本分は心地よい音を出すこと。

スマートスピーカーとして、ユーザーニーズを満たすだけの機能性を持つことは重要だが、それは商品として最低限、求められるもの。オーディオを評価する上での一番のポイントは"音質"にほかならない。その点でHomePod miniは、このサイズのスマートスピーカーとしてダントツで心地よい音を出してくれる。心地よいというのは、いやなノイズ感、歪感などの不純成分が混じらないという意味だ。

HomePod miniはフルレンジドライバユニットを下向きに装着し、それを360度に放出するディフューザーで無指向性スピーカーとして設計されている。低域は適切なサイズのパッシブラジエータが2つ、対向配置されているため、リンゴほどの小さなサイズで軽量ながらも、音量を上げても振動やビビり感が気にならない。

おもむろに音量を上げてみるが、小型スピーカーにありがちな歪みが増大して聴きづらくなることがなく、多少の音量では怯まないどころか、なおさら元気にハリのある音になっていく。パッシブラジエータによる中低域のボリューム感が少し演出的とも感じるが、そこは許容範囲。高級オーディオのような忠実再生を目指していないのであれば十分に楽しめる。

まずは心地よく音楽を楽しめ、時折、Podcastなどの音声コンテンツやニュースも、なんて使い方では実に納得。大きなスピーカーでも、音量を上げるとすぐに悲鳴をあげるものもあるというのに!!

コンピュータ技術で問題を解決するというアプローチ

スピーカーの音質は、多くの場合、本体の容積とある程度の相関関係がある。空気を効率的に動かす(音を出す)ためには、ある程度の大きさのドライバユニットが必要で、大きなドライバユニットを心地よく動かすためには本体にも大きさが必要となるためだ。

しかしHomePod miniにおいてAppleは、「コンピュテーショナルオーディオ」という手法でこの問題の解決を図った。このために再生音楽の分析と信号処理を行う「Apple S5」チップを開発、採用している。このチップは自律的に再生する音を分析し、適切な形で再生するよう信号処理をリアルタイムで施す。

AppleはApple Musicに登録されている多様なジャンル、多様なタイプの曲について分析し、機械学習によりHomePod miniのドライバが破綻せずに心地よく音を出せるよう、信号処理を施す仕組みを作り上げた。

全ての周波数帯域でHomePod miniのドライバユニットが能力的な限界を超えて歪んだ音にならないよう、しかし可能な限り忠実な音としてリスナーの耳から聞こえるように信号処理が行われる。

なるほどそういう仕組みかと知った上で、ライブ音源やクラシックなどのダイナミックレンジが広い音楽を聴いてみると、音楽ソースによってはダイナミックレンジが圧縮されたように聞こえなくもない。しかし、爆音で音楽を楽しむのではなく、日常生活の中で音楽を楽しんだり、Podcastでお気に入りの番組を流しておいたりといったシーンでは、聴きやすく小音量でも見通しの良い音が出てくる方が心地よい。

そうした意味において、HomePod miniはハイファイシステムとは全くの別方向で素晴らしい仕上がりと言えよう。無指向性スピーカーという点もリスニングポイントに鎮座して音楽を聴くというよりも、部屋の中に漂う音を楽しむ上では心地よい。スマートスピーカー的な機能以前に、こうした独創的な音作りだけでも価格以上の価値がある。

驚くほど簡単なセットアップと魔法のような体験

一方でさらに期待を大きく裏切ったのが、セットアップと使い勝手のよさだ。とりわけU1チップ内蔵のiPhoneとは極めて相性がいい。iPhoneをHomePod miniに近づけるだけで自動的にセットアップが開始されるのは従前の通りだが、U1チップを内蔵したことによりまるで魔法のような使い勝手が実現されている。

U1チップは距離や方向を認識できるため、HomePod miniに向けてiPhone 11以降の端末を近づけると、再生中の楽曲情報、関連する楽曲のおすすめリストがiPhoneの画面上に表示される。もちろん、そのまま画面を操作すればHomePod miniから楽曲が流れ始める仕組み。この"近づく"という操作は、これまでも楽曲再生中にHomePodへ近づくことでiPhoneから"移す"ことができていたが、それをさらに一歩踏み込んだ形だ。

また、HomePod miniはステレオシステムへの発展性も備えるが、そのセットアップも極めて簡単だ。同じ部屋に2つのHomePod miniを発見すると、自動的にステレオペアリングするかを尋ねてくれる。

こうした操作を簡便にするためのあくなき工夫は、Appleの真骨頂ともいうべき部分だ。

日本でのサービス、機能充実で"100%のHomePod mini"を体験したい

一方でスマートスピーカーとして捉えると、もう少し柔軟性が欲しいと感じる場面は少なくない。HomePod miniはAppleのHome Kitに対応し、Home Kit対応デバイスに囲まれた生活の中では高い利便性を確認できる。

……が、問題は日本でHomeKit対応製品が少ないことだろうか。今後、対応製品がどう広がるかが、日本でHomeKitの認知が広がるかどうかを決めることになる。今後、IoT家電の連携を進めるため、Appleに加え、Google、Amazonが、ZigBee(無線によるホームネットワークの規格)と共に標準化を進めていくようだが、そうなった時には日本でも本格的にHomeKitへの注目が集まるようになるはずだ。

しかし現状、そうはなっておらず、Siriの日本におけるサービスの品位や多様性を含め、まだ整備の余地があると思う。英語環境かつ、米国で感じるSiriのパフォーマンスと日本でのパフォーマンス差は明確にある。もちろん、AirPlay 2という優れた仕組みがあることで、使えないサービスは皆無だが、HomePod miniのインテリジェンス性を生かすならば、本体自身が対応するサービスの増加、柔軟性が望まれる。

HomePod miniの良さは手頃な価格と、一部屋に1つあれば音楽だけではなく、音声に関わるさまざまなコンテンツ、サービスと繋がれること。しかも生活空間を邪魔しないコンパクトなサイズと音質でだ。それだけに日本におけるHomePod miniを使う環境が整い、100%のHomePod miniが楽しめる日を心待ちにしたい。

部屋ごとにHomePod miniを置きたくなる

最後にインターコムについても触れておきたい。スマートスピーカーにおいて、インターホンと類似する機能はどれも備えているが、Appleはもう一本進んだ機能をインターコムとして実装した。スマートスピーカー同士で音声をやりとりするだけではなく、その範囲をiPhoneおよび、その先にあるAirPodsにまで広げたのだ。

音声メッセージは特定のスピーカーだけでなく、特定の家族にも送ることができる。受け取った家族はiPhoneで音声メッセージとして受け取れるほか、AirPodsで音楽を聴いているときにも耳元へ届くのだ。音声操作で簡単に利用できるインターコムが通知の手段として定着すると、次に考えたくなるのはHomePod miniを全部屋に置きたくなることだろうか。

オーディオ関連サービスは言語依存、地域依存が多いだけに、日本と米国のサービスレベル、機能レベルが揃うことを今後は望みたいが、そうしたエクスキューズを考慮した上でも1万800円(税別)という価格はバーゲンと言えるだろう。

初代HomePodは一部屋に1台置くには、サイズも大きく高価な製品だった。しかし、そのような制約はHomePod miniにはない。家族でiPhoneを愛用しているならば、スマートスピーカーとしてHomePod miniを積極的に選びたくなるだろう。

この手軽さこそがHomePodになかったものだ。それはHomePod miniになることで失ったものよりもずっと大きい。


関連記事:

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Apple「HomePod mini」はスマートホーム指向の球体スピーカー

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Wednesday, November 11, 2020

家庭用ゲーム機「PS5」「Xbox」発売 およそ7年ぶりで競争激化 - NHK NEWS WEB

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家庭用ゲーム機「PS5」「Xbox」発売 およそ7年ぶりで競争激化

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自宅で過ごす人の、いわゆる巣ごもり需要で、ゲーム市場の拡大が見込まれるなか、ソニーとマイクロソフトが新型のゲーム機を発売し、年末商戦に向け競争が激しくなっています。

ソニーは12日、主力の家庭用ゲーム機で、およそ7年ぶりの新機種となるプレイステーション5の発売を始めました。

状況に応じてコントローラーが振動したり、力を入れないとボタンが押せないようにしたりして、ゲームを体感できるのが特徴です。

ことしは新型コロナウイルス対策で、予約がない人への店頭での販売を見送りました。

また、IT大手のマイクロソフトは10日、家庭用ゲーム機「Xbox」の新しい機種「シリーズX」と「シリーズS」を発売しました。

新機種の発売はおよそ7年ぶりで、高精細な4Kの画質に対応し、処理速度が速いのが特徴で、都内の家電量販店では、開店直後から客が次々と買い求めていました。

購入した神奈川県の30歳の女性は「ふだんゲームはしないが、巣ごもりでゲームをする人が増えているので、この機会に私も始めたいと思った」と話していました。

ことしのゲーム市場は、自宅で過ごす人の巣ごもり需要を追い風に拡大が見込まれていて、年末商戦に向けて競争が激しくなっています。

ソニー「移動が制限されてもゲームは世界中で交流」

ソニー・インタラクティブエンタテインメントのジム・ライアン社長は、新型コロナウイルスの影響で移動が制限される中でも、オンラインゲームでは世界中で交流できるとしたうえで「ゲームは人々をつなげることに気付かされた。ポストコロナの時代に入っても、プレイステーションがもつコミュニティーを維持させていきたいと思うし、この中の人々のつながりも続いてくれるとうれしい」と話しています。

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