熊本県八代市のプログラミング教室の卒業生らが、九州豪雨で被災した人たちに情報提供する「熊本豪雨2020情報サイト」を開設した。市や気象庁のホームページとリンクして被災地の住民が必要な生活情報を「ワンストップ」で得られる仕組みになっている。
八代市は坂本町地区を中心に15日現在も停電や断水が続き、携帯電話も通じにくいエリアがある。そのため生活情報を得られず困っている住民も多いという。
そこで同市のプログラミング教室「SUNABACO(スナバコ) YATSUSHIRO」の卒業生らが情報サイトを開設した。欲しい情報を見つけやすいシンプルなデザインで、災害ごみの受け入れや罹災(りさい)証明書の発行手続き▽携帯電話の通信状況▽避難所の住所▽河川水位情報▽雨雲の動き――など17種類の情報を紹介している。今後は被災者のニーズに応えて内容を拡充していく。
サイト作りに関わったデザイン会社経営、宗守真美さん(37)は「被災した人たちに特化して必要な状況を届けていきたい」と話す。サイトはインターネットで「https://yatsushirohelp.com/」を検索すると見つかる。【山崎あずさ】
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July 16, 2020 at 09:38AM
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熊本・八代市のプログラミング教室卒業生らが被災者情報サイト開設 - 毎日新聞 - 毎日新聞
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