
九州や中国地方などを襲った記録的な大雨を受け、地方銀行が被災した個人や事業者向けの対応を始めた。通常より低い金利でのローンの提供が柱で、生活再建や事業の早期復旧を支援する狙いだ。
西日本シティ銀行は17日、家屋の補修や車の買い替えに使える個人向けローンの受け付けを始めた。融資額は最大1000万円で、金利は通常(年1・7~2・9%)より抑える。市町村が発行する被災証明書などが必要となる。
山口フィナンシャルグループ(FG)は、傘下の山口、北九州、もみじの3銀行で、中小企業向けに最大5000万円を融資する。大雨で被災した設備の補修や運転資金を想定している。個人向けにも、住宅のリフォーム資金などを低金利で貸し出す。
今回の大雨を巡っては、財務省と日本銀行が16日、各金融機関に対し、被災者が預金を引き出す場合に通帳やカード、印鑑がなくても本人確認で応じるよう要請している。
からの記事と詳細 ( 被災者向けローン開始、九州大雨…西シ銀や山口FG - 読売新聞 )
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