2020年の九州豪雨で被災した人たちの自宅再建に向け、熊本県建築士会(伊東龍一会長)が、被災者の相談や支援窓口、具体的な住宅プランなどを紹介するパンフレットを作製した。被災市町村などで無料配布している。
九州豪雨では熊本県内で死者67人、行方不明2人、全壊1493棟、半壊3116棟などの被害が出た(21年12月27日現在)。応急仮設住宅などで暮らす人は1435世帯3228人(同12…
からの記事と詳細 ( 九州豪雨 被災者向け自宅再建パンフ、県建築士会が作製 /熊本 - 毎日新聞 )
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