日本対がん協会の垣添忠生会長(81)が長距離自然歩道「みちのく潮風トレイル」(八戸市-相馬市)を北から南へ歩きながら、がんを経験した「がんサバイバー」と東日本大震災の被災者を励ます旅を続けている。6日は岩手県大槌町の吉祥寺を訪れ、震災やがんで家族を亡くした住民らと交流した。
本堂に集まった住民約2…
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