7月の記録的大雨で被害を受けた秋田県民の生活再建に向けた義援金の総額が1億円を超えた。住宅が床上浸水以上の被害を受けた被災者に配分される予定で、具体的な時期は未定。県は「多くの申し込みに心から感謝したい。今後も支援が必要であり、引き続き協力をお願いしたい」としている。募集は10月末まで受け付けている。
県によると、義援金の受け付けは7月21日に始まり、今月21日時点で1806件、1億1314万円となった。全国の個人や企業から善意が集まった。
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