7月の記録的大雨の被害対応で設置した「秋田市災害ボランティアセンター」の閉所式が17日、市老人福祉センターで行われた。関係者約30人が3カ月間の活動を振り返り、閉所後も被災者支援を継続することを確認した。
センターは7月17日に開所し、速報値で全国から延べ6193人のボランティアを受け入れ、1465件の要請に対応。濡れた家財道具の搬出などが主な作業で、開所後初の週末となった同22日には1日当たり最多の506人が参加した。
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