トルコ・シリア大地震の被災者支援に役立ててもらおうと、バレーボールV1女子・岡山シーガルズは20日、ホームゲーム会場で募るなどした義援金25万8068円を日本赤十字社県支部(岡山市北区丸の内)に寄託した。
高柳有里選手と元日本代表でスタッフの丸山亜季さんが同支部を訪問。高柳選手が上原毅・同支部事務局長に募金箱を手渡し「苦しんでいる方に支援が届けば」と話した。
シーガルズは、トルコ国営航空会社ターキッシュ・エアラインズがチームのスポンサーになっているなど、同国と縁がある。11、12日、ジップアリーナ岡山(同いずみ町)に募金箱を置き、選手もファンに支援を呼びかけた。3月も募金活動を行う予定。
からの記事と詳細 ( トルコ地震被災者支援へ25万円 シーガルズ、日赤県支部に寄託:山陽新聞デジタル|さんデジ - 山陽新聞デジタル )
https://ift.tt/OmYCwH5
No comments:
Post a Comment