RKK熊本放送
八代市坂本町の豪雨被災者を対象に27日、災害公営住宅の説明会が開かれました。 説明会には去年の7月豪雨後、仮設住宅などで避難生活を余儀なくされている66世帯の住民が出席しました。 まず、中村博生市長が「まちづくり推進係を設けて1日も早い復興を進めています」と挨拶し復興に向けたまちづくり計画などを説明。 災害公営住宅については坂本町の5つの地区に35戸程度を作る方針が明らかにされました。入居は2年後の2023年の4月頃から始まる予定です。 出席した被災者からは具体的な建設場所や間取りなどについて質問が出ましたが、市の担当者は、まだ計画段階として詳細は明らかにしませんでした。
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