Microsoftが、Surface Laptop Goと呼ばれる新しいラップトップパソコンを2020年10月下旬に発売するとTwitterユーザーのRoland Quandt(@rquandt)氏が投稿しています。同ラップトップは、12.45インチPixelSenseディスプレイを搭載、バッテリー駆動時間は最大13時間で、OSにはSモードのWindows 10を採用、販売価格は699.99ドル(約74,800円)になる見通しです。
Surface Laptop Goの予想スペック
Roland Quandt(@rquandt)氏によるSurface Laptop Goの予想スペックは、下記の通りです。
- Corei5-1035G1プロセッサを搭載
- RAMは4GBと8GBをラインナップ
- ストレージ容量は、64GB、128GB、256GBを用意
- 解像度1,536 x1,024の、12.45インチPixelSenseディスプレイを搭載
- ブルー、シルバー、ゴールドの3色を用意
- 重量は約1.1キロ
Surface Laptop Go: 12.45in 1536x1024px PixelSense LCD, Intel Core i5-1035G1, 4/8GB, 64/128/256GB (64 is only eMMC), 13h battery. USB-A/C, Surface Connect, 3.5mm, 11xx grams. Silver, Blue, Gold.
— Roland Quandt (@rquandt) September 30, 2020
【追記】Microsoftが現地時間2020年10月1日、Surface Laptop Goを発表しました。発売日は10月13日(火)で、価格は549ドル(約58,800円)からとなっています。同社は、YouTubeで製品発表動画を公開しています。
ARM版Windows 10対応 x64エミュレーションを11月に提供
Microsoftは、ARM版Windows 10対応 x64エミュレーションを11月に提供すると発表しています。
Source:Roland Quandt/Twitter via Notebookcheck, Microsoft
(FT729)
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